バレンタインのおすすめ義理チョコ、口コミ人気の6選 バレンタインのおすすめ義理チョコ、口コミ人気の6選

決死の思いで好きな人を呼び出し、手作りチョコを渡すバレンタインは、青春時代限定ですね。
バレンタインは義理チョコを配り、上司や同僚、家族や友人に、日頃の感謝を伝える、という大人の女性も多いのではないでしょうか?

大勢に配るので予算はそれほどかけられないけれど、喜んでもらいたい気持ちは本命チョコと変わりません。また、会社の上司や取締役など、目上の男性に対するバレンタインギフトは、とくに失礼のないようにと気を使うもの。
意外と本命よりも義理チョコのほうがあれこれと制約が多く、選ぶのは大変かもしれません。

そこで今回は、甘いものがちょっと苦手な男性や、舌の肥えた大人の方へのバレンタインギフトに、おすすめのお菓子をセレクト。義理であってもおいしさに妥協はしたくないという方は、ぜひチェックしてくださいね。

限界までチョコを混ぜ込んだチョコレートクッキー

チョコレート

まずはイチオシなのが、クッキーとしての形を保てる限界までチョコを混ぜ込んだ「ドンケルチョコクッキー」です。
チョコレートはドイツ・リューベッカ社※1のダーク・クーベルチュール※2と、華やかなキレのあるドミニカ産カカオをブレンド。天然カカオバターがたっぷり含まれているので熱で溶けやすく、クッキーとして焼き上げるには配合量に限界があります。そのギリギリまで贅沢にチョコレートを混ぜ込んだ、常に人気ベスト3以内に入るクッキーです。

※1:
ドイツでマジパンやチョコレートを製造する高級製菓材料ブランド。100年以上の歴史を持つ
※2:
カカオ分やカカオバターが一定の割合以上で、代用油脂は一切含まない製菓用チョコレート

チョコレート

焼きたてはとろけてしまう一歩手前で、冷めるまでは動かせないほど。
さらにクーベルチュールを刻んだチョコチップも生地に混ぜ込み、ダブルでビターなカカオが香ります。素材の味を楽しんでいただくため、あまり甘くないのもポイントです。

「チョコレートそのものは甘すぎて苦手」という男性も、クッキーならちょっと小腹が空いたときにつまんでもらいやすいもの。
1枚ずつ個包装になっているので、大勢に配る義理チョコとしても最適です。

お客さまの声より抜粋

  • 文句なしにうまい!これはもうチョコレートと言ってもいいんじゃないでしょうか。
  • 甘すぎるのではと思いましたが、ちょっとほろ苦い感じで大人の味です。チョコレートの粒まで入っていてリッチです。
  • ドンケルチョコクッキー
  • ハートのクッキー

厳選素材でていねいにつくったチョコレートのお菓子

リューベッカ社のクーベルチュールを使ったクッキーでは、そのほかサクサクと軽い食感で、豊かなカカオの風味を楽しめる「デリスクッキー」や「チョコティービス」、「シュバルツ」なども人気です。
ドイツ語で「黒」という意味のシュバルツは、クーベルチュールを混ぜ込んだクッキー生地に、自社製のフランボワーズ(ラズベリー・木苺)ジャムを絞ったクッキー。ベリーのフルーティーな甘酸っぱさと、カカオの苦味がおりなすハーモニーで、食べるたびにお口のなかが幸せに♡

  • シュバルツ

クッキー以外には、サクサクのパイ菓子もツマガリ人気の高い商品。カカオ風味のパイ生地をハートの形に焼き上げた「ブラックハート」は、上質な発酵バターのコクと、パイ用に厳選した小麦粉の香ばしさがたまりません。
素材の旨みが強いかわりに甘さは控えめに仕上がっているので、チョコレートはちょっと苦手・・・という方にも、ぜひおすすめしたいお菓子です。

  • ブラックハート
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