ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

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WEB広報室

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日時:2007年4月23日
件名:勝手なお願いですが

4月19日に、本店で、予約した焼き菓子を、持ち帰らせていただきました。
その中の一つ「ケーク・オ・いちじく」ですが、
持ち帰ったものは「レギュラーサイズ」だったのですが、後日レシートを確認したところ、「ミニサイズ」の金額になっておりました。
これは、はじめ「ミニサイズ」で予約したものを、後日「レギュラーサイズ」に変更させていただいたモノ。
私の稚拙な注文の為に、お店に、ご迷惑を、おかけしてしまいました。申し訳ございません。

本来ならば、すぐに、不足代金をお支払いに伺うべきなのですが、
こちらの勝手な都合で申し訳ないのですが、
後日、本店にお伺いした時に、お支払いさせていただけないでしょうか。
(岡田様が、私の顔を覚えてくださっていると思うので、私が、代金を踏み倒して逃げないように、しっかり見張っていてください。)
必ず近いうちに、お伺いします。なにとぞ、よろしくお願いいたします。

日時:2007年5月14日
件名:反省しています。

いつも、焼き菓子の「取り置き」をお願いして、皆様のお手数をおかけしております。
「個包装タイプを一個、クッキーを1枚」といった、チマチマと、わずらわしい注文にもかかわらず
親切に対応していただき、感謝いたしております。

先日は、ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
「取り置きをたのんでおいたお菓子が、家に帰って開封したら、一個足りないような気がする。」といった
「言いがかり」と受け止められても、仕方ないような、私の申し出に、
言い分を信じていただけて、嬉しかったです。

ツマガリが、他店より圧倒的に卓越している点は、「お菓子」だけでなく、
スタッフの皆様の「心の温かさ」も、その一つ。
「味」と「心」は、車の両輪の関係なのですね。
だから、私は週一の「ツマガリ詣で」をヤメラレナイのです。
(車で送迎する旦那には、迷惑な話?)
一週間、頑張るためのパワーを充電するために、これからも、お伺いしたいと思っています。
今後も、ご迷惑をおかけする事があるかとは思いますが、なにとぞよろしくお付き合いくださいませ。

「贅沢なマロングラッセでつくったお菓子」
今回、「一個足りない!」と騒いだお菓子。
私は今まで、栗のお菓子は苦手で、どんなに巷で騒がれている「モンブラン」でも、決して食べませんでした。
茹でただけの栗や、甘栗は食べられるのですが、お菓子になった栗は駄目。
特に、まっ黄色な「栗の甘露煮」は、味自体が変。

あるとき、ツマガリで「ご試食をどうぞ」と栗のロールケーキを出していただきました。
そのとき、正直「ゲゲ、栗。」と、たじろぎました。」
「あああ・・・どうしよう。でも、まあ、このくらいの量なら、不味くても、サッサと、お茶で流し込めるよね。」と
一切れ口に入れてみました。
「あれ?嫌な味がしない・・・嫌いな風味がない。茹で栗みたいな、癖のないお味。これは美味しい。」と、びっくり。
ジックリ味わって完食。これじゃ、足りない。もっと食べさせて〜!

そして、それまでは、見向きもしなかった「贅沢なマロングラッセでつくったお菓子」を、一個食べてみました。

まるで、ホッコリと蒸した、新じゃがのような食感の生地に、ラム酒がしっかり効いていて、
粒のマロンも、ゴチゴチした食感でもナク、ホックリと生地と一体になって崩れていく。

これだけしっかりラム酒の香りを効かせるには、きっと、たっぷりのラム酒を生地に含ませる事が必要。
なのに、全然、ジットリと、湿っている訳でもなく、手で持っても全くベトベトしない。
ラム酒も全くアルコール臭さがなく、苦みが強いドライ過ぎでもなく、フルーティー過ぎでもなく、切れ味さっぱりタイプ。

たっぷり上質なラム酒を、マロンのでんぷん質がしっかりと保持していて、この絶妙な生地の「質感」を生み出している。
マロンは、脱水シートの「高分子吸収体」のような役割を果たしているのね、と感動。
これ以上絶妙な構成のお菓子は他には在るまい、栗のお菓子の最高傑作だ、と本当に感動しました。

それ以来、私にとって「ツマガリで必ず手に入れたいお菓子」になりました。

なので、先日、これが、一個足りなかった事がすごく、残念で、騒ぎ立ててしまいました。
本当に、ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。

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