ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

  • カタログご請求
  • メインコンテンツにジャンプする

ドイツ:これからも、すこやかな時をすごせますように。祈りをこめて飾る、聖なる「希望の木」。

木には精霊が宿る、と考えられていた昔のヨーロッパにあったのは、森の木に飾りをつけて生命の復活を祈るという風習です。生命を終えたかのように葉を落とす冬の森のなかで、空にむかって枝を張り、緑の葉をつける木がありました。それがモミの木だったのです。森に生えたモミの木に、願いをこめた飾りがつけられました。そしてドイツで、ちいさな木を室内に持ち込む、という習慣が生まれたのです。あたたかな室内では、表情豊かなモチーフを飾るようになりました。冬空にまたたく星あかりを示す「ロウソク」を。愛や実りをあらわす「リンゴ」を、幸せの訪れをつげる「ベル」を。てっぺんには、希望を照らすきな「星」を。人々の祈りをのせて、クリスマス・ツリーはひかり輝きます。「これからも、すこやかな時をすごすことができますように」という、大自然に向けた「ありがとう」をこめて。

メインコンテンツに戻る