ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

  • カタログご請求
  • メインコンテンツにジャンプする

ツマガリ社長について

トークショー

お菓子へのこだわりは、『材料』と『安心』へのこだわりです。「最高のお菓子」を届ける情熱を、どうぞご覧ください!

前のページに戻る 1/2 

天然の香りは、最高の調味料!ココアパウダーも、カカオ豆を焙煎するところからはじめます。

イメージ写真

香りを大切にすべきものは、必要なときに工房で焙煎する。つかうぶんだけ工房でひく。昔ながらの方法ですが、これがいちばん素材の味を引き出せると考えています。
「カカオ」や「コーヒー」などは焙煎からはじめ、豆を粉末にしていきます。「アーモンド」も粒から粉にひき、アーモンドパウダーにして使用します。カレーなどにつかう「シナモン」や「カルダモン」、肉料理につかう「クローブ」などの、世界中から集められたスパイスだって同じです。
量産されている調合パウダーや、人工的に再現した香料などではありません。純粋な原材料から引き出した香りなので、風味が全然違うというわけなんです。

加熱したのに、みずみずしい!果物を、絶妙の火加減で加工しています。

たとえば、ツマガリがつかう「キンカン」の場合。ビニールハウスで栽培されたものではなく、香りや風味が違う露地ものです。和歌山産の南高梅、鳴門産の金時(さつまいも)も同じこと。
香りや風味を損なわないよう、果物や野菜を加熱していきます。そして、見た目も美しく!これが技術の見せどころです。沸騰させないよう、ゆっくり炊きます。水などは、一滴も加えません。
果実の持つその水分だけで、ゆっくりじっくり。それはそれは、細――――い火で。中から水分が出てくるのをひたすら待ちながら、とろとろ、とろとろ、炊いていきます。砂糖だけをつかって、こげないように加熱しすぎないように。絶妙の火加減で加工しているんです。

黄身を握ってもつぶれにくい卵や、ツマガリオリジナルの発酵バターを使用しています。

イメージ写真

会場でお見せしたのは、卵の黄身を握るというパフォーマンス。強めにギュッと握っても、黄身がつぶれない様子をご覧いただきました。卵は、お菓子づくりの基本になる大事な素材。遺伝子組み換えをしていないエサで育った鶏の、新鮮な卵を取り寄せています。
もちろん、バターも特別製。牛乳を乳酸発酵させたもので、ツマガリ独自の「オリジナル発酵バター」として製造してもらっています。
鮮度や安全性を吟味して選んだこれらの素材は、香ばしいパイやシュークリームなどに使用して、みなさまのお手元にお届けしています。

大自然のなかでのびのび育った牛乳は、味わい深い「カスタードクリーム」に生まれかわります。

イメージ写真

みなさまに試飲していただきました牛乳。これは飲み慣れたものとはかなり異なり、コクがあるのにさっぱりとした、不思議な味わいだったのではないでしょうか。
普通の牧場の乳牛は、狭い牛舎で穀物を食べて暮らしますが、ここの牧場の乳牛たちは違います。100m2に1頭ほどの広々とした牧場で、牧草だけを食べて暮らします。普通の乳牛の寿命が5〜6年だといわれるのに対して、この牧場の乳牛の寿命は12〜13年。2倍以上も長生きするのです。
ストレスの少ない環境で育った乳牛から絞る、ツマガリ自慢のおいしい牛乳。この牛乳は、加熱することによって味に一層の深みが出るため、カスタードクリームなどにつかっています。

わたしたちは「おいしいものをおいしく届ける」また「食べて安心できる、安全なものを届ける」という、当たり前のことを当たり前にやってきました。それは、これからもずっと変わることがない、ツマガリの愛情です。お菓子に込めたこの気持ち、どうかあなたにも伝わりますように。

前のページに戻る 1/2 

メインコンテンツに戻る