ケーキハウス・ツマガリ:甲陽園のお菓子工房

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ツマガリ社長について


「ツマガリインターネット通販戦略」タイトル

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つねに先を予測した対策を準備されているのですね。

私はもともとアパレルの買い付けの仕事をしていました。冬には翌夏のファッションを買い付けるというように、つねに半年先、1年先を見るのが癖になっています。この仕事もそうじゃないと対応できませんね。私が企画したアイデアからスタッフがどんどん開発してくれて、またそこで新たなアイデアが湧いて来ます。通販ならではの、その時期だけのタイムリーな商品を企画して提供していきたいのです。

通販に対してのこだわりは他にはありますか。

私自身がいろいろなネットで買い物をしてみて、留守の間に届く不安や発注した商品がちゃんと届くかどうかの不安も感じていましたので、それらを解消できるように心掛けています。もし、お客様から希望日に届かないというクレームがあったら、夜中の1時半までに伊丹空港から発送して北海道でもどこへでも、現地の赤帽を使って、最短で対応するくらいの覚悟をもっています。これは実際あった話ですが、以前、横浜まで新幹線で商品を持っていったことがありました。わざわざ横浜駅までお客様が迎えに来てくださって、逆に大変喜んでいただいて、今でもお買い物を継続して下さっていますよ。またお客様が希望されたギフトがどんなふうになって実際に贈られたか、電話でご注文になったお客様には見えないわけです。うちはお菓子と花のセットギフトもしていますのでピンク系の花と希望されても、実際はどんな花か不安ですよね。そこで請求書に、こんな花でこんなギフトを作りましたと写真を添えてお送りしているのです。ギフトに添えて送る紙袋の数にも気を使いますね。注文票に大量の注文をされているのにお配りするときに使う袋を、「1枚」とか書いてあったりすると、もしかしたら間違いではないかと心配になって、こちらから一筆添えて、たぶん足りるであろう枚数の袋を入れさせてもらったりもしています。またウェデングの引き出物でも、もし袋が破れていたら、縁起が悪いので余分に枚数をあらかじめ入れるようにしています。自分がしてもらって嬉しいことをお客様にしてさしあげる、これはこだわりではなく、通販においての基本かと思います。

ホームページを拝見して、写真、デザインなどクオリティの高さを感じましたが、外部の会社に依託されているのですか。構成において意識されることはなんですか。

はい、2社に依託しています。1社は50代の広告のプロという立場の方が携わる会社。もう1社は20,30代の女性が、お客様の視点またセレブ女性の視点で提案をしてくれる会社です。裕福な視点から見るからこそ、お客様が欲しがるものが作れると思うのです。ホームページの構成では見やすく使いやすいことを意識していますが、まだまだ改良の余地はありますね。また毎日でも見てもらえるように、どこかしら更新をしていきたいのです。新しく取材した記事はその日中にアップしてしまいたいくらいです。特にWebにおいてはお客様は情報が新しくないと見に来てくれなくなってしまいますから。新しい情報を更新していくということはつねに心掛けています。また丁寧で親切な情報ということも大切にしています。商品写真には特に注意を払います。お客様が注文して、お菓子がこのパッケージにこういうふうに入って届くというのが、正確に伝わるように気使いをしています。雰囲気を盛り上げるイメージ写真で誤解を招かないようにも注意しています。



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